ビリヤード中毒の日記(ブログ)

球歴20年(A級)、、、アラフォーリーマンの球ブログ

国内の試合を観て思う事

日本のプロって、無駄に攻めたがるな~っと。

 

ギリギリまで攻めようとするから、ミスも出るしプレーも遅くなる気がする。

取り切りたい病みたいな。

 

まー今まで日本の試合は見なかったんだけど、最近大井Pの動画ばっかり見てたら自然に国内プレイヤー観ることに。

 

全般的にメリハリがないんだよな。

大井Pはメリハリあって高速で観てて面白いんだけど。

あれ目指せとは言ってないけど。

無理だし、、、

 

やっぱり行くか行かないかの基準が決まってるんだろうな。パッと見てこれはいける、いけないとか瞬時に判断してる感じ。

 

他のプロはなんつーかちょっと違う。

外しそうな微妙な球いったりいかなかったり。

 

トップの人達は判断速くて撞くのも速いけど。

栗林P、土方P、赤狩山P、様達は他の人達と比べて、やっぱり数段レベル高い。

羅Pはな、、

上手いし勉強になるんだけど、、、恐ろしく遅い時あるからなんとかして欲しい。

マジで。ヒルヒルの時しか見れない。

昔の、遅く撞いて相手イライラさせて勝つ戦法にしか見えない。

チャレマの時速くてうまかったのにな~

 

 

セーフティー行くのダサい的な考えあるかな?

海外の選手って出しミスした瞬間セーフティーいくもんね。

は~?何この台?台が悪りーよ!

みたいな顔して

 

あとあまり海外の試合観てない選手多いし。

プロなのに、、、

話しても海外選手知らなかったりする。

 

見ないから取り方がやっぱり違うんだろうな。フィリピン意識してる感じはたまに感じるプロいるけど。

フィリピンプレイヤーが良く日本来てるからかも。

 

ヨーロッパ型ってほんと居ない。

メリハリあって、変に攻めないバランス型ね。

スーケー、フェイエン、ホーマン、アップルトン、イモネン、ナポレオン(名前忘れた(笑))とかね。

ヨーロッパ型が一番現実的な気がするんだよな。

 

フィリピンとか台湾はもう英才教育的な感じで子供の時からやらないと無理ぽ、、、、的な。

 

フィリピンは、天才的な手玉のタッチで、台湾はシステマチックなフォームから来る入れとシステム、ルーティン重視って感じでタイプ違うけど。

 

ヨーロッパ型は台湾に近いけど、もうちょい攻めない万能型かなと。

空クッションの知識とか、中間距離の入れのドリルとかやってそう。→ただの予想だけど、、、

 

なんか訓練してなんとかなりそうな感じする。空クッションもちゃんと学ぶ必要あるけど、台湾に似てるけど、もうちょいシュート力使わない感じ。

 

まー匿名じゃないと語れないけど、、、(笑)

みんな俺より数段上手いのは確かなもんで。

 

野球観て配球とか選手起用にダメ出してる馬鹿な素人のおっさんと一緒なんで、ほっといて下さい(笑)

ファンの戯言ですから~

 

 

対戦してムカつく奴

まービリヤードの基本的なマナーは当然知ってるとしてね。

 

 

・撞くの遅い。(ずっとしごいてる)

 

・舌打ちする。

 

・外した瞬間立ち上がって撞こうとする。

↑外人は良いけど。

 

・嘘臭い(笑)

 

・マイチョーク間違って使うと嫌な顔する。

→逆に置きっぱなして申し訳ないって思えよ!

 

ネクスト出てるくせに、首振って嫌な顔して、いつもはもっと近くに出てるよアピールする人。

で、やっぱり出てるから、取り切る。(ムカっ)

 

・外した時にやけにビックリする(笑)

→いつもは入れてるアピールね。

 

・外した球は全部スキット。

まーあるけどさ。

 

・彼女がカワイイ。関係ないけど(笑)

 

・彼女が巨乳。関係ないけど(笑)

 

・彼女がエロい。関係ないね(笑)

 

・イケメン。ご自身が。(いーな~)

 

・賭け球してて、負けた時に払い方が雑。

 

・賭け球してて、勝ってる時いきなり辞めるクセに、負けてるとしつこい。

 

・試合後に話かけたのに、

そうですね~終了。

負けたわたくしから話かけたのに、、、

→筆者的には、負けた方が軽く話しかけるべきだと勝手に思ってます。負けた相手には空気読みづらいから。

 

・ぶりっ子なおばさん。(多い)

 

・ぶりっ子なブス。(全国共通)

 

・露出の高いブス。

 

・たまたま出てたり、スーパーショットがたまたま決まって、試合全体的に、ほぼフロックで勝ったくせにドヤ顔。

 

・顔が怖い。(笑) 

→いや、普段普通なのに、わざわざすげー顔して撞く人いるじゃん!

 

・勝ったくせに、最近撞いてないアピール。

 

・謙虚過ぎて嘘臭い。

→難しいけど、ちょっと気になる時があるのは事実。

 

★結局、見栄っ張り嫌いなのだ。

 

謙虚にいこうよ、、、

嘘臭い謙虚はムカつくけど。

 

実力なんかさ、2-3セット見ればだいたいわかるんだからさ。

取り切り方とか撞き方とかで。

 

上手いくせにそーいう見栄っ張りな人がけっこういるから不思議。

自信ないのか?もっと上手く見られたい?

→強欲→相手がムカついて外す→勝つ(笑)

 

あるかも~

 

 

 

 

 

 

Grand Prix East もう最終戦、、、

もう最終戦か、、、早っ

 

今年は出ようと思ってたけど、、、

 

やーめた、、、

 

決勝会場は六本木Bagus(バグース)ですよ~

 

観には行こうかな~

 

六本木はムダにポケット渋いとか難しい台が無いから、精神的な戦いになりそうな。

 

外したら負けちゃうみたいな。

 

ミスが少ない方が観てても面白いし。

変な激渋台だと、慎重になってプレースピードも遅くなるし、観てて詰まらなくなるから渋くても、ポケット二個幅位のトーナメントエディションで十分。

 

 

マチュアで似たような試合やってくれないかな。64位で。

エントリーフィー1万円!

人数少なくて、1.5でもいいんだけどな。

200人を1日で終わらせようとするから無理がある。

 

64人とか48人限定にしちゃって、2ヶ月に一回位やって、ポイントランキング付けてボーナス上げたり。

 

64じゃ少ないか、、、

いっそのこと32にして、予選細かくやるとか。勝たないと出れない位にして。

予選5000円、決勝5000円とか分けたら良いんじゃないでしょうか。

 

気軽に出れるけど、間違って勝ち進んだ時だけお金かかるみたいな。

 

負けた人向けに5人限定ゴーキューテーブル何台か用意して、残念賞とかあげて。

 

やっぱり人数無尽蔵に募集しちゃうと待ち時間も長いんだよ。仕方ないけど、、、

 

ベスト8は、次戦シードとかにしたりして。

最終的には16人はシードが理想的。

もうめんどくさいから、どーせ勝ちそうな有名SAはみんなシードとか。そのかわり二万!

 

32万+48人×一万円で=80万か~

優勝10万とか少なくして、下に厚くすると?

 

10万+5万(2位)+3×二人(ベスト4)+2万円×四人(ベスト8)+1万円×8人(ベスト16)=37万

 

なんか出来そうな?

 

開催しちゃおーかな~

ビリヤードの基本フォームって

ないね。

 

 

 

 

昔は綺麗な方が上手いと思ってたし、

普通みんなそう思うよね。

 

手首とキューが90度で肘の開きも90度、

ブリッジと顔と肘が一直線が良いとか言われるけど、そんなことない。それに近い方が綺麗に見えるってだけの話かと。

 

海外のトップ選手もそうだけど、綺麗なフォームの選手ってけっこう少ない。

少なくとも俺の情報で言うと(笑)

 

更に、綺麗度も、わたくしの個人的趣向によるけども、、、

 

あと、ちょっと癖がある選手の方が入れる気がする。癖ありフォームの選手でシュート力高い人多い。

 

 

癖ありフォームな人達

ウーチャーチン、ブスタマンテ、竹中P、大井P、ストリックランド、コルテッザ、ガレゴ、

※アマ

青木アマ、貴島アマ、小宮しょうのすけアマ、

 

普通

ボーニング、フンダル、レイズ、ザンロンリン、ヨハンチュア、フェイエン(目の位置は特殊だけど)、スーケー、イモネン、パグラヤン

 

綺麗

奥村P、栗林P、土方P、ヤンチンスン、カーピンイー、赤狩山P、デュエル、ジュンダルメゾン、羅P、酒井大輔アマ、持永アマ、小川アマ(キューだしストリックランドっぽいけど)、

 

なんか同じ位か、、、書き出してみると偏ってないな。

 

★とにかくフォームに正解は無いって事だな。

だから、フォームありきな考え方は間違ってると言える。

パッと見ダサいのは嫌だから、見た目はこだわるってのは有りだし、必要だと思うけど。

 

物事って全部そうだけど、極めるにはどうしても自分なりのちょっとした隠し味が必要。

それって、他人には合わないから、

自分で見つけないといけない。

 

手首を返すように撞くとか、インパクトで手首止めるとか、懐広いままでインパクトするように撞くとか、右手の親指で手球撞くイメージとか、小指で撞くイメージとから、肘で撞く、キューを投げるイメージとか、

 

イメージ変えると、結果も変わるのでお試しあれ~

ちょっと遅れる

ちゃんと狙って、たぶん厚みも合ってるはずなのに外れる、、、、

 

原因はいくつかあるけど、気付きにくい理由の一つに、

カラダの動きってのは、

自分が思ってるよりも、

ちょっと遅れて動いてるって事があります。

 

撞いたと思ったより、若干コンマ数秒後にインパクトするのだ。

 

だから、その少ない時間の中でヘッドアップしたり、手首コジッたり右肩が前に出たりして、インパクトがずれて外れる。

 

一人でずっとやってると気付かないかも。

 

ヘッドアップもそうだけど、意外と気付きにくい。

ヘッドなんか、してなくても足が伸びて結果的にヘッドアップって事もあるし。

 

あと、初心者の引けない理由もこれに関係してる。

狙ってる時は下の撞点なのに、インパクトが上ってパターン。ありがち。あるあるですな。

この場合の理由は、動きが遅れるってのと、

あともう一つ、インパクトの瞬間に目線が手球から先球に移って手元(キュー先)が上がっちゃって引けないってのも原因。

 

先球見なければ(インパクトの時も手球を見続ける)下撞けるよ~って話なんだわ。

 

野球のバッターも、投手が投げてからちゃんと球を見て振ったら間に合わないから、予想で若干早めにバット振ってるのだ。

動きにタイムラグがあるのわかってるから。

 

理屈どうこう言ってるけど、分析してるだけで、別に理由がわかんなくても入れば良いんだけどな~

 

理由分かっても入るようにならないって、

ビリヤードあるあるですから、、、、

 

歴が長くなるとこういう知識が増えてくる。

でも、知識増えたからって、上手くなるとも限らないのも悲しい現実、、、、(笑)

 

でも、理屈がわかるっていう楽しみは確かにあるよね。

マジック出来ないけど、タネがわかるとスッキリみたいな。

でも、その手品出来ないみたいな~

 

最短でA級になる方法!

ない!(笑)

 

 

最短なんてねーよ。

 

 

そんなこと言ってるから、万年B級なんだよ!

 

と思う。

 

ただ、しいて言えば、常にプレッシャーのかかるようなシュチュエーションで撞くって事が近道かも。

 

 

 

 

 

■細かく言うと以下(長い、、、)

 

上達の鍵は、記憶力にかかってると思う。

とくに身体で覚える的な記憶。

 

一番脳に刺激を与えられるような方法でやる事が大事。

 

★試合が一番記憶に残るから、ほんと簡単に言うと、いっぱい試合出ると上手くなる。

 

あとは、プレッシャーのかかるようなセットマッチとか。

→負けたくない相手とのセットマッチか、お金いっぱい賭けてやるか、、、だよな。

 

練習方法に関しては、

もしかしたら一人で撞くってほとんど必要ないのかも。A級までってところまでは。

 

これは経験上だけど、学生の時は一人で撞く事ってほとんど無かったし、でもそれで上手くなったし。

 

誰か相手が居るときは、外すとまた順番回ってくるまで待たないといけないから、外したくないと思って撞く。金賭けてたらなおさら。

と言うことで、良い緊張感で撞ける。

緊張感が脳に良い刺激を与えて色々勝手に覚えさせてくれる。

一人でやってるとそうはいかない。

 

一人で転がしてて上手くなるってあまりないと思う。

特殊なショットを覚えるために何度も撞く事はあるけど、全体的な練習(ミスをしないで取り切る練習=ビリヤードの上達)には緊張感が必要な気がする。

上手く説明出来ないけど、、、

 

一人で撞いてると取りきれるけど、相手がいると何故か確率が下がるって事があると思う。

たまたま外したとか、言い訳する人いるけど、そのたまたまが起きちゃいけないのが、ビリヤード。

 

相手がいたら、たまたまでも、とにかく外すと、順番回しちゃうから、とにかく順番回さないようにミスらないようにするのがビリヤードだし。

 

上手い=どれだけ外さずに撞き続けられるか。

 

一所懸命入れるって感覚から、入れるんじゃなくて外さないようにって考えるようになるのがA級なのかな。たぶん。

 

 

あと、感覚の話とは別に、知らないと出来ない事っていっぱいあるから、常に自分よりちょっと上手い人と撞くのが大事。

 

お勉強と似てる所あります。

 

テストで良い点数取るには、ある程度広範囲な知識が必要ってところ。

例えば実際に出る問題が30問あるとして、その30問の知識ギリギリしかないと受からない。

何故かと言うと、30問がどんな内容かわからないし、ちょっと違う問題出たらアウトだから。大まかな範囲だけはわかってるけど。

で、出そうな範囲の知識全部を答えられるように準備する。まー当然の話。

 

ビリヤードも一緒。

 

その知識ってのが、球が入る理屈なんてのは当たり前の話なんで、

他に、手球の動き(コース)だったり撞点だったり力加減だったり撞き方だったりするんだけど、実際に出来る人に聞かないとわからない。

 

勉強だと、参考書とかに載ってるんだけど、ビリヤードは参考書が人間だから聞くしかない。

 

上手い人にどこをどんな感じで撞くとそうなるのかとかを聞きまくるしかない。

だから、あまり聞かない人って上手くならないよね。それか遠回りになる。

 

コミュニケーション能力高くて向上心あると上達早いかも。

でも、そういう人って他の事も楽しめるから、やめちゃったりする(笑)

ある程度オタク気質じゃないと続かないかも、、、続かないと上手くならない。

 

才能ある若い子でも二年位かかるからね。

週5以上で、一回三時間以上はやるとしても。←たぶん最短に近い。

 

もしくは毎日5時間一年とか。無理ぽ、、、

、、、店員になると可能かも。

 

先球と手球の角度がちょっと違ったり、撞く点がちょっと違うだけで、ほんと微妙に手球のコースが変わるんだけど、その微妙なさじ加減が難しい。

 

上級者とセットマッチして、あの場面どんなイメージで撞いたんすか?とか、ほんとはどういう意図で撞いたんすか?とか聞きまくりましょ~

 

結果と意図が違う時もあるからその辺も詳しく。

 

ほんとは、このコースで撞き方これが正解に近いのはわかってるんだけど、

今日は引きが調子悪いから、

違うコースで、あえて押した、

とか理由があったりするもんで。

 

上級者とやるときの注意↓

相手が明らかに上手い場合はホントは(試合では)やらない選択をしてくる事がある。

下手な人相手にノンプレッシャーだとつまらないし、基本的にみなさん全部取り切りたいのが普通だから、全部攻めたりするけど、それは正解ではない。

 

正解が知りたい時は、お金賭けるか、試合で当たるしかないかと。

 

だから、授業料払うつもりで、賭けたりするのだ。

賭けると、さすがに無謀な攻めはしなくなるから、ある程度その人の正解を見せてくれる。あと金額によって緊張感はまー変わるから、500円の時と2000円5000円の時は選択がちょっと変わるかもね。

 

変わらないって言う人いるけど、そんな事ないと思う。

 

 

 

 

勉強だと、正解は一つで、本人のコンディションによって変わらないけど、カラダを使う競技だからコンディションによって正解が変わってくる。

そこが難しいんだけど、

面白いところなんだろうな~

 

なんかダラダラ長くなってきたな、、、、

 

★要約すると、普段は、たまに上級者と撞いて、同レベルや下のレベルの人とは絶対勝つつもりで撞く。

下のレベルと金かけて絶対勝つつもりで撞くとお金かかりません。(笑) 

 

それもけっこう練習になる。

負けられないプレッシャーね。

 

やる気満々なライバル的な同レベルの人と撞くのが一番練習になるとは思うけど、色んなレベルの人との対戦も絶対必要。

プレッシャーの種類が違うから。

あと

下の相手とやるときも何かを盗みとろうとする姿勢は必要。

 

だらだら流して撞かずに、セットマッチとか切りが良いフォーマットで撞く。

大中小あるけど、出来る限り試合に出る。

 

★A級の人は、とりあえずここに書いたような事は全員やってると思う。

 

 

なんか、、、何書きたいのか良くわからなくなってきたから、終了~

 

 

 

取り切り方の正解

結局、結果出してる人達は正解なんだろうけど。

 

まーそれは置いておいて。

最近みんなシュート力ヤバいから。

 

なんつーのかな、平均的なシュート力のA級が取り切る時の正解って意味で言うとね。

 

自分がそうだから、、、

シュート力今度あまりアップしないけど、、、

どーにか他の部分で勝ちたいっ!

とか思うとってことね。まーその考えが悪いとかも置いておいて(笑)

 

まーいろんな事おいといて(笑)

 

綺麗に出して取り切るか、

後は、戦略とセーフティーとかどうにかしようって事。

 

出せないなら、どこでセーフティーに行くかとか。

 

海外のトップ選手から国内のアマチュアまで昔からビデオとか死ぬほど観てたわたくしの正解は、ズバリ、スーケー。

 
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この人の選択を真似すれば良い。

と思ってます。

 

ただ、10年前と比べると、全体的にシュート力が高くなってきてるから、ちょっと違うかもしれないけど。

 

昔やってたIPTって言う高額賞金tournamentで一番マスワリしてたし。確か。まー8ballだけど。

レイズが一番かと思ってたら、

スーケーでした。みたいな。

 

スーケーさんは、

ブレイクして、パッと見マスワリがいけそうなら行くけど、ちょっと厳しそうならすぐセーフティー行くイメージ。

途中で無理そうになったら、もちろんセーフティー。

ただ、この人シュート力無さそうに思われがちだけど、かなりあるんだよな。

中間距離の球まではホント外さない。

フットショット位か、もうちょい近い球までのショットね。だから、けっこうシュート力あるんだよな。

 

マチュアAだと、フットショットなんか五割位なもんだと思うし。

 

映像みながら、同じ様にその出しで入れ続けられるのか自分に置き換えて考えながら見てると、スーケーさんのあとなら取り切れそうなんどよね。まーそういう事。

 

ダブルスやって取りきれるかな?とか考えながら見てると良いかも。

で、取りきれそうな選手がいたら、出しを真似してみるって事。

 

★なので、スーケーさんの動画観て真似しましょーって話なんだわ~

 

 

でも最近のホントの正解はやっぱりボーニングかな~

何気にホント無理そうな球いかないし。

フェイエンも似てる。

 

パグラヤンとかホーマンは基本は手玉派で似てるけど、時々スーパーショットするかな。

 

あとアマチュアの試合見てると、勝ってる人もけっこう無謀な球攻めるんだよな。

でも、それで失敗してもアマチュアだと回ってくるからかな。

まーアマチュア相手だしってところかな。

だから、アマチュアなんだろうけど。